釣り船「進誠丸(しんせいまる)」は,初心者・女性・子供も大歓迎!!!漁師歴40年以上のプロが丁寧に教えます。
・・・・・マハタ釣り専門 千葉県大原漁港・・・・・

 
閲覧者数91223

乗船場所

地図をクリックすると大きくなります。外房線大原駅から徒歩5分です。

 

進誠丸のモットー

高級魚マハタ釣りに力を入れて出船しております。
今年で13年目を迎えるマハタも,ぜひ釣りに来て下さい。どこの船もやらない釣り物ですよ。  
大船長は,3代目で釣り船歴46年の超ベテランです。漁場を知り尽くしておりますし,航行の安全も熟知していますので,どうぞ安心しておまかせください。
若船長は,船歴助手20年で,人情とバイタリティのある若さ溢れる青年です。日頃より,どうしたらお客さんに満足していただけるかだけを考え,日夜努力しております。


大船長は常に漁場の状況判断に余念がありません。

伝説のビシマ釣り風景 (大船長の粂和行です)

マハタ

タイ

ヒラメ

鯛ラバ

 

進誠丸の歴史



釣り船「進誠丸」の元祖は,今は亡き私の祖父です。祖父は和歌山県紀州から真鯛を流行させるために大原港にやってきました。
また,真鯛の漁法でもある「ビシマ釣り」も当時の大原港の漁師達に教え,流行させました。   
「大原港に真鯛あり」と有名になったのは,祖父の功績に負うところが大であります。
現在も,真鯛の釣果を楽しめるのも祖父のおかげと感謝しております。  
そのようなわけで,今は「進誠丸」となっていますが,以前は「粂丸」と呼び,大原港で「粂丸」と言えば,「真鯛の元祖」として有名でした。    
当時より船は新しくなり,現在の「進誠丸」は5船目となりますが,釣り物は昔から伝統のある「真鯛専門」として,その他,季節に合わせてイサキ・ハタ・ヤリイカ・ヒラメ・オニカサゴ・マグロなどもターゲットにし,お客さんに喜んでいただいております。      
現在は,その他の漁法として,「マダイスピニングリール」など「1つテンヤ」などが流行り出してきたため,「ビシマ釣り」が減り初めて淋しく感じますが,「ビシマ釣り」もまだまだ終わらせたくはないので,初心者で「ビシマ釣り」をやったことない人は,ぜひ挑戦してみてください。貸し道具もありますし,親子2人で親切丁寧にサポートします。 

<<< 参考資料 >>>
 【ビシマ釣りについて】  
  この釣りは昭和のはじめ紀州の雑賀崎の旅船の漁師たちによってこの地にもたらされたものとされている。どんぶりという鉛でつくったつりがね型のものを海中にたたきつけて気泡を発生させ真鯛を寄せ野菜のかぶらに似せた生きエビのついた10号前後の鉛に食わせる釣り方である。つまり1本釣りである。どんぶり打ちは,紀州雑賀崎では使わないのであるが漁師たちは,どんぶり打ちのことは熟知していたのである。つまり,どんぶりも紀州の漁師たちから伝えられたということは周知の事実としてある。  
 大原地区でのビシマ釣りでの真鯛釣りは,春の乗っ込み時期と秋の荒食いの時期に大きく分けられる。乗っ込みは水深が50~80m,秋は20m前後と極端に浅くなる。乗っ込み期は,水深がやや深いため,どんぶりはやらないが,秋の荒食い期はどんぶり打ちをすることによって非常に効果があると言い伝えられている。カブラは,春の乗っ込みでは,10~12号のカブラに5号前後のハリスを7ヒロとる。秋,6~8号のカブラに4号のハリスとやや細い。  ビシマとは紀州の漁師が水深があり潮流の速い漁場であるところで,軽いオモリだけで釣れる様に考案したものであると言われてる。
 つまり、100㍍なら100㍍の糸(テトロン,ラージなど)に0.3から0.6g程度のビシを数かみつけることによって軽いテンヤだけで底がわかり魚を釣ることができる道具なのである。竿もなければリールもない。裸一貫,たった一本の糸と腕だけがたよりの釣りなのでとてもエキサイティングだし,漁師気分にもなれる最高の釣りである。この釣りは難しいと敬遠される人もいるが,コツをつかむとたちまちのめりこんでしまう釣りでもある。